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やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる
やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる
やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる
副島 隆彦
ヤマタイカに踊狂現象という言葉が出てきて、参考文献の岩波新書は読んでいないままなのですが、おかげ参りの発生周期と経済の周期あるいは、火山爆発の周期が関連しているみたいな話があるようです。ヤマタイカの書かれた時期はバブル期なので、それとも絡めて書かれていた様です。ヤマタイカの影響濃い死都日本にも踊狂現象は出てきました。
おかげ参り
このページでは、おかげ参りの発生周期を学習させてみています。データが少ないので完全に過学習なのですが、4つの波の合成という意味で似たようなグラフが、このアメリカ発の大恐慌の本では登場します。
しかし、タイトルとは違って、本文では、それほど大きな恐慌ではないことになっているし、あとがきでは景気循環論については、永山卓矢君という若者の研究に拠ったという風に、逃げてあります。
というわけで、キツネ目の宮崎学みたいな人相の人がアメリカによる陰謀論を語っている本だと思って読んだら、妙に善人ぶっているし、株価については逃げに逃げています。その上、巻末には恐慌に陥るはずのアメリカでの資金運用を薦めてあるという一貫しない態度です。1週間で書いた本ということで、スタッフというかゴーストライターがいっぱいいてそういう散漫なことになるのでしょうか?
日本の自立的な景気回復はともかくとして、アメリカの戦争によって作り出された分の需要が落ち込む2005年後半にアメリカの景気が落ち込みそれに引きずられて日本の景気が落ち込むので、今で今後10年は上昇を続けるという説には反対で、立ち直ったかに見える株価が2005年後半にさらにもう一度底をさらうという立場の様です。
でも結局、この本で言いたかったことは、アメリカの属国日本という言葉は自分が言い出して流行らせたというあたりでしょうか。
雅子妃のハーバード時代の指導教官もネオコンの一人だというあたりが面白かったかも知れません。
景気循環論の重要性が今後下がってくることは明らかですね。
在庫管理の技術が進めば進むほど少ない在庫が理想とされるわけですし、書店がそうですが、店舗に在庫を抱えきれず電子書籍に移行し始めています。
地球温暖化のように、自然現象も周期的な現象ではなく、ポジティブフィードバックがかかって限度を超えたらもうダメポという行き止まりの現象の重要性が高くなっています。
迷惑な隣人アメリカによる戦争を始めとする環境負荷の増加も通常の周期現象ではなく異常気象をもたらすでしょう。

あと、経済学者を順番にけなしていって、勢いあまって、陰陽道を称え、細木数子がうらやましいという感じのハチャメチャ発言までついています。
| 反米 | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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